若い頃は、家は広々とした方がいいと思っていました。
でも、転勤でいろいろなマンションに住んだり
年寄り二人暮らしの実家の問題を見ていると、
広ければいいもんじゃないなと心境に変化が起きてきました。
今回、マンションを購入する前に住んでいた賃貸マンションも75平米でしたが
家族3人で持て余していましたもん。


家が広いと掃除も大変ですし、
洗濯物を干したり取り込むのにベランダからの移動距離が長いと億劫。
物を管理するのも面倒。
逆に、以前オットが単身赴任をしていましたが、そのマンションに遊びに行くと
トイレもベランダもキッチンも数歩動けば行けるのでラクでした。
また無駄に広いと冷暖房費もかかりますしね。
マンションを購入する際も広ければ物件価格も高くなりますし、
リノベーションの費用もそれに伴いコスト高になります。


我が家はオットとワタシ二人だけの生活になるということで
「寝室とリビングダイニングがあればいいよね。」とあえて狭い部屋を探しました。
ま、この狭い部屋を探すのが大変だったのですが・・・・。


郊外でマンションを探そうとすると殆どがファミリー向け物件。
狭くても3LDK。この頃は4LDKも少なくありません。
夫婦+子ども二人での生活を想定するとそうなるのでしょう。
また、一昔前のマンションは3LDKと言っても
1部屋が細切れで狭いものも多かったように思いますが
このところは広々としたお部屋がウリだったりします。
1LDKや2LDKの部屋を探そうとすると
子供がいない共働き世帯やリッチなお一人様が対象で
街の中心部の物件ばかり。
そうなると却って販売価格が高いだけでなく
駐車場代や管理費も跳ね上がりますし、固定資産税も高い!


そんな中、ネットでたまたま見つけた郊外の2LDK。
子育て世代の方には狭くて使いづらそうでしたが、
プレシニア夫婦二人暮らしの我が家には丁度いい広さ!
古さと狭さが合い重なってか、好立地の割りにお手頃だったので
即日内覧、即決となりました。


我が家が購入した物件は、
おそらく子育て世代の方や物をたくさん所有をしている方にとっては
「こりゃ狭いわ~」という部屋でしょう。
でも、それが自分たちにとってはピッタリだったのです。
逆にワタシは1階や日当たりの悪い部屋は無し!
線路や幹線道路の側などうるさい場所も無し!という考えですが
気にならない方もいるでしょう。
人によって求めるものはいろいろですね。


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